福岡シンフォニック合唱団第38回演奏会 ~キリストの到来と栄光~ - チラシ 1

福岡シンフォニック合唱団第38回演奏会 ~キリストの到来と栄光~

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日時

2026年10月25日日曜日
開場13:15
開演14:00

会場

福岡県
福岡市中央区天神1丁目1−1

チケット

入場料 1,500円 (全席自由) ※小学生以下無料

出演者

福岡シンフォニック合唱団

classical

今釜 亮

中山 敦

坂井里衣

八巻啓子

佐々木優実

小牧達彦

原 尚志

シンフォニエッタ福岡

オーケストラ

プログラム

J.S.バッハ:モテット「来てください、イエスよどうか来てください」BWV 229 カミーユ・サン=サーンス:クリスマス・オラトリオ Op.12 W.A.モーツァルト:ミサ曲ハ長調「戴冠ミサ」KV 317

その他

(以下はチラシから自動的にAIで読み込ませたものであり、一部誤字もあります。詳細はチラシの画像をご覧ください) キリストの到来と栄光 ~バッハ、モーツァルト、サン=サーンス~ Bach, Mozart, Saint-Saëns 福岡シンフォニック合唱団 第38回演奏会 令和8年度福岡市民芸術祭参加 モテット《来てください、イエスよどうか来てください》BWV 229 バッハは生涯を通じてドイツで活動し、後世の音楽に多大な影響を与えた後期バロック時代の作曲家・オルガニストです。宗教作品を数多く手掛け、とりわけ《ロ短調ミサ》や《マタイ受難曲》は今なお世界中で愛好されています。恐らく500曲にのぼる声楽作品を作曲しているものの、演奏機会が限られるモテットはあまり作曲しておらず、現存するモテットも数曲です。 この作品は、作曲年代や目的がはっきりしません。1731年頃の筆写譜が残っていることから、それ以前に作曲されたと推定されます。また、他のモテットの成立経緯やテキストの内容から、恐らく葬儀のための作品である可能性が高いと考えられます。 テキストは、バッハと同時代のドイツの詩人デュミヒとが、ライプツィヒ大学教授トマージウスの埋葬用のために、作曲家シェレに曲を依頼したものに由来します。新約聖書「ヨハネによる福音書」の第14章節 の言葉「わたしは道であり、真理であり、命である」というイエスの言葉が織り込まれています。死を想起させつつも、イエスへの切望と深い信仰に満ちたものとなっています。 バッハは、このテキストを二重唱のために作曲しました。静かな呼び掛けからはじまり、拍子や音楽の性格を変化させながら、次第に高まりを見せる構成となっています。言葉の意味を音形や和音によって描き出された、珠玉の小品です。 クリスマス・オラトリオ Op.12 サン=サーンスは、19世紀フランスを代表する作曲家であり、ピアニスト、オルガニスト、指揮者としても活躍しました。幼い頃から神童として知られ、10歳でモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏しデビューしています。交響曲、オペラ、室内楽など幅広い分野の作品を残しました。 18歳で教会オルガニストとしてキャリアをスタートさせ、その後、当時のフランスで権威ある教会のひとつであるマドレーヌ教会のオルガニストに就任します。作曲家として初期の時期であるこの頃に作曲したのが《クリスマス・オラトリオ》です。 イエスの生誕にまつわるクリスマスの物語を、演技、舞台装置、衣装なしに、音楽劇として歌いあげていく作品です。テキストはラテン語による旧約聖書、新約聖書から用いられています。「ルカによる福音書」に描かれた、天使が羊飼いにキリストの誕生を告げる場面や、詩編に見られるイエスを待ち望み、主を賛美する賛歌が用いられています。 混声合唱、5人の独唱、弦楽合奏、オルガン、そしてハープという特徴的な編成になっています。サン=サーンスは、幼少期からバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンといったバロック期から古典派の音楽に親しんでいました。序曲冒頭には「ゼバスティアン・バッハの様式風に」と自ら記しています。当時の前衛的な音楽に理解を示しつつ、この作品は古典的な様式を基盤にし、フランス音楽らしい洗練された和声と旋律が美しく表現されています。 ミサ曲ハ長調《戴冠ミサ》KV 317 モーツァルトは18世紀最大の作曲家の一人で、ウィーンを中心に活躍しました。幼少期から卓越した才能を示し、5歳で作曲や鍵盤楽器とヴァイオリンを弾き、各地の宮廷で演奏を披露したことでも知られています。交響曲、オペラ、室内楽、ソナタなど数多くの分野に作品を残した中で、宗教曲は80曲ほどにのぼります。これは、残されている作品の1割強であり、大半はミサ曲です。 幼少期の大半を自身の演奏旅行や作曲活動で過ごしたモーツァルトは、18歳の時にザルツブルクの宮廷音楽家の職を得、作曲に力を注ぎ成功していくものの、それに満足せずパリに滞在します。約2年のパリ滞在の後帰国し、1779年にザルツブルグの宮廷オルガニストに就任し、その年の復活祭のために作曲したのがこの《戴冠ミサ》 です、のちにプラハで行われた戴冠式(特に1792年のフランツ2世の戴冠)で演奏されたとそこからこの通称が広まり定着したと考えられています。 混声合唱、4人の独唱、管弦楽という編成で、明るく華やかな響きが特徴です。「(大司教により)45分を超えてはいけない」「トランペットやティンパニなど、すべての楽器が含まれていなければならない」という制約があったため、簡潔な構成の中に多彩な工夫が凝らされています。例えば、フーガを簡略化したり、主題を繰り返す構造(リトゥルネッロ形式)を用いたりしています。特に歌詞が長い(クレド)では、速いテンポによって効率的にテキストが歌われます。 鮮やかに移り変わる和声と明快な構成美は、モーツァルト作品の魅力であり、この作品の大きな魅力です。終曲《アニュス・デイ》のソプラノ独唱は、後のオペラ《フィガロの結婚》の伯爵夫人のアリア《愛しい思い出はどこに》と似ていることも、この作品の特筆すべき点の一つでしょう。 ※当団の演奏会は、未就学のお子様連れでも来場いただけます。お子様の保護者の皆様には周囲へのご配慮のほど、ご来場の皆様にはご賛同のほど、何卒お願い申し上げます。

お問い合わせ

  • 福岡シンフォニック合唱団事務局 fukuoka.symphonic@gmail.com
  • アクロス福岡チケットセンター TEL:092-725-9112
  • アクロスWEBチケット https://www.acrosticket.jp

情報源: X (Twitter) の告知

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